銀行の支店長として必要な資質を解説したもの。

２０１４年11月高崎経済大学リレー講義の一つとして講義した際の資料。学生４００人余に９０分講義したもの。

２０１４年７月に私的な研究会で行った講演資料。

デイレクトフォース(DF)の企業ガバナンス小研究会で「社外役員のリスクマネジメント」を2015.6.5に発表した。小職はその研究会の一員として飲食業界を担当、ゼンショーなどを事例研究した。この資料はその該当部分を抜粋し、加筆修正したものです。全体の論文は社団法人デイレクトフォースのホープページに記載されています。

発展著しいミャンマーの最新情報を交えた旅行記です。

2015.7マレーシアセカンドホームビザ（MM２H）取得の為にクアラルンプールを訪問しました。その滞在記です。

発展著しいカンボジアの最新事情を交えた旅行記です。

昨年感動した本の読書感想文です。また写真は２０１６年１月のものです。

この2年でアセアン5か国目の訪問地でしたが、ここも大変楽しい旅でした。

私的勉強会でマレーシアの長期滞在を決意した経緯とＭＭ２Ｈ手続きについて解説したレジメです。

２０１６年９月のカタロニア旅行の概要である。バルセロナ観光とエスカラという町に住む友人との交遊は最高だった。

私的研究会で発表したプレゼン資料。都市銀行が１９９７年の金融危機で大きく変化したことを中心に栄枯盛衰を概説したものである。

クアラルンプール２０日間の滞在記（途中ハノイ旅行）である。今回は現地の日本人家族と親密になれたことが大変良かった。

２０１７，１，２１からの３泊４日の旅行記である。世界遺産のハロン湾は予想通り素晴らしかった。

2016年に読んだ本の中から記憶に残る著書と映画の感想です。今回は映画感想も加えた7作品です。

2016.4.22-24に上海と南京を旅行した。今回は南京大虐殺博物館見学が印象深かった。百聞は一見に如かず。中国の現状を知る良い機会になった。

初めてのハルビン長春旅行であったが最新の中国地方事情が分かった。また９０年前の現代史を学び直す機会になった。

2017/6のディレクトフォース小研究会での研究成果を一部修正追加したもの。今回はグローバル経営でのダイバーシティマネジメントに焦点を絞ったもの。

伝記、近現代史、国際政治に関する著書について読書感想文を纏めました。

2018.3.15～18バンコクゴルフ旅行をスケッチしたもの。ゴルフ好きの中高年には是非読んで欲しい旅行記です。

成田空港から2時間で行ける最も近い西洋都市がウラジオストクだ。嘗ての要塞軍事都市のイメージは薄まり、インフラも整備され食事も美味くこれから観光都市として期待される。

真珠湾博物館や南京大虐殺博物館見学を契機に近現代史のなかでの戦争について整理したもの。

2018年に読んだ本から記憶に残る10冊の感想文。

２０１９年前期高崎経済大学のリレー講義レジメを一部修正したもの。

深圳の発展と変貌には驚いた。間接情報と知識を確認する意味で現地訪問は意義深いものだった。

地方銀行のＭ＆Ａの現状と課題を解説したもの。

昨年に続き2019/6/20から3泊４日旅行した。今年は、港湾、カジノ、連邦大学に訪問した。ロシア料理が美味かった。

クアラルンプールに３週間滞在した感想を纏めたもの。

埼玉県秩父市を訪問し、地方活性化について議論しアイデアを提案する研修旅行に参加した。２０人弱の志を共にする方々と知合いになり有意義な旅行であった。

長崎県壱岐市を訪問し、地方創生に資する提案のための研修旅行記である。壱岐は古代遺跡もあるロマン溢れる島であった。

今回から本の写真を添付しました。また書評以外でも記憶に残った本も参考として記載しました。

武漢発コロナウイルスが広がりかけた頃のＫＬ滞在記である。

今年はコロナ禍の影響でステイホーム時間が多かったので読書を楽しむことが出来た。上半期の記憶に留めておきたい本の感想である。

社団法人ディレクトフォースの研究会「渋沢栄一の経営理念」に参加した成果を加筆修正したものです。

コロナ下でステイホームが多くなり例年以上に本を読む時間が増えた。2020年記憶に残る本とビデオを紹介したい。

コロナ禍で昨年同様自宅生活する時間が多かったので多くの本が読めた。歴史小説と評論が面白かった。

逆参勤交代講座のフィールドワークとして京丹後市を訪問した。風光明媚でちりめんと温泉と松葉ガニが記憶に残った。

2022,1,22 鎌倉市民講座で講演した資料です。セミリタイヤ後に海外で長期滞在する事例を紹介しました。

中小企業庁が主管するM&A支援機関登録者（法人及び個人）に対する順守義務資料写し（2021，8，13作成）

中小企業庁が主管するM&A支援機関登録者（法人及び個人）に対する順守義務資料写し（2021，8，13作成）

2022,7,6　高崎経済大学のリレー講義で使用した講義資料だ。昨年同様コロナ禍で学生は数十人のリアル参加と3百人余のWEB参加だった。今年で6年目だが毎回緊張する。学生の反応と質問が聴けたので面白かった。

コロナ第７波の猛威で今年も自宅での生活が多く、読書が最大の楽しみとなった。その中で記憶に残った本の感想をまとめた。ご笑覧頂ければ幸いです。

昨年に続き今年も逆参勤交代浜松市ツアーに参加した。少子高齢化や地方都市消滅危機が叫ばれて20年以上経つ。逆参勤交代は打開策の一つだ。都市と地方の交流人口増加を促すものだ。この大学に入学して4年経ち卒業も考えたが居心地が良いので暫く留年する予定だ。

2年半振りの海外旅行だった。トルコは歴史とロマンの国だった。ワールドカップ開催期間中であったがイスタンブールで日独戦を観戦出来た。またいつか行きたいものだ。

２０２２年下期読んだ本の中で記憶に残したい本４冊紹介します。ウクライナ戦争の影響からロシアの興亡に関心が強まりました。また２１世紀の日本の製造業の興亡にも考えてみました。

３年振りのクアラルンプール滞在の記録だ。コロナ禍で市街の小売り店・レストラン・ホテルは相当閉鎖されていた。しかしやっと昔の賑わいが戻ってきた。真冬のKL滞在はやはり快適だった。

新型コロナが５分類となり街に賑わいが戻り、日経平均株価が高騰している。３月のWBCは久々に興奮した。他方ウクライナ戦争は継続中で国際政治情勢は相変わらず緊張材料が豊富だ。

宇露戦争の現状と台湾統一に関して、拓殖大学主催で当代一流の専門家のシンポの概要だ。昨年4/22にも同様のテーマで議論されたので補足資料として添付した。

9月に深谷市、10月に長崎市を訪問した旅行記です。江戸初期から幕末明治に亘る偉人達の海外との関わりが忍ばれて大変面白かった。

北インドのデリー、ジャイプール、アゴラを３泊5日で友人と観光旅行した思い出である。天候に恵まれ非常に刺激的で面白かった。

下半期に面白かった本の感想文である。長崎と深谷への旅行とインド旅行が契機となっている。また宇露戦争と台湾海峡を巡る中台関係にも関心があり関連書籍を選んだ。

2024年１月から31日間マレーシアとシンガポールに滞在した。10回目の海外滞在となった。